スワカラ毛皮

ヌートリア毛皮の特徴

 

ヌートリア毛皮

 

 

ヌートリア毛皮

 

ヌートリアは体長が50cmほどの巨大なネズミです。
日本にも外来種としてやってきましたが、農作物に深刻なダメージを与えるために害獣扱いされている動物になります。ヌートリアはもともと、南アフリカ原産の動物でした。しかし、毛皮をとるために海外へと運ばれて、世界各地で野生化していきました。日本でも1930年頃に軍用服として需要がありましたが、第二次世界大戦が終わると需要もなくなり、多くのヌートリアが野に放たれました。それが天敵のいない日本では、爆発的に増えて、農作物に害を及ぼすようになったということです。

 

ヌートリアの毛皮の特徴は、長く硬い刺し毛の下に、綿毛のような柔らかい毛が密集していることです。通常は刺し毛は抜いて使用するので、シルキーな手触りが鮮明に浮かび上がって、ミンクの毛皮にも似たやわらかい肌触りの心地よさがあります。

 

軍用服の素材にも使われていたように、保温性の高さは保証できますし、鏡のような光沢が上品さを演出してくれます。
毛を染めると、発色が良いので、様々な染色が可能であり、カラーバリエーションの面でも重宝する毛皮となっています。デザインの自由度が高く、オシャレな毛皮となっています。

 

ヌートリア

 

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