毛皮,抜け毛,対策

毛皮の抜け毛どう対策すればいい?

大切な毛皮に抜け毛がひどい場合にはどうやって対策したらいいのでしょうか。
毛皮の抜け毛対策を紹介していきます。

 

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毛皮の抜け毛の原因

 

毛皮の抜け毛の原因は、引っ張り、摩擦による切断があります。
その強さは動物によって違いますが、ラビット類は毛が抜けやすく、次に、キツネやミンクの強度となっています。
また、腐敗やヘアースリップにより脱毛することがあります。

 

脱毛は、毛色内で毛根の固着が緩められ、毛根から抜け落ちることをいいます。
脱毛の原因としては、剥皮された毛皮の乾燥不十分や軽製不良により毛色が細菌による腐敗を受けたり、保管中に、大気・温度・湿度・油脂の酸化・薬品等による劣化を受けた場合があります。

 

また虫害による抜け毛も原因として考えられます。
毛皮の虫害はコイガ・イブとヒメマルカツオブシムシ・ヒメカツオブシムシに属する昆虫の幼虫によるものです。
5月中旬から羽化しはじめ、年1~2回発生します。幼虫は毛の根元を喰い歩きます。
そのほかにも、節早による抜け毛、皮の漉き過ぎによる抜け毛などもあります。

 

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毛皮の抜け毛の対策方法

 

毛皮の抜け毛は摩擦などが原因と考えられますので、摩擦などを避ける必要があります。
また、虫による害の場合には保存状態にも気を付けてください。直射日光を避けて、湿度の低い風通しのよいところに、水分はしっかりとっておいて保管する必要があります。
長期保管する場合には、布のカバーでくるんで、防虫剤を直接毛皮に触れないようにいれておくようにしましょう。また、毛皮を選ぶ際にも、毛の抜けやすいラビットなどを避けるという方法もあります。
お値打ちなラビットですが、抜け毛は多い品種となっています。
毛皮の抜け毛がひどくなって来たら、保管状態が良くないというサインにもなりますので、水気はよくふき取って、ブラッシングする
など日ごろのお手入れにも気をつけるといいですね。

 

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毛皮の抜け毛の対策のまとめ

 

毛皮の抜け毛対策について調べていきました。摩擦やひっぱりなどによって毛は抜けていくということで、毛皮の扱いは優しく行う必要がありそうです。
虫による抜け毛も多いということなので、防虫剤を入れて、対策していきたいものです。
フォックスやミンクも多少毛が抜ける様子ですが、毛皮の中ではラビットが一番抜けやすい様子です。
ブラシやコロコロを使って毛をとっていくといいかもしれません。毛皮を保存するときには、湿度の低い風通しの良い場所で十分なスペースを準備して、保管する必要がありますね。

 

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